嬉しいときも。悲しいときも。

心が大きく動いたその瞬間の感情を、
私は作品として残しておきたいと思っています。

誰かがその感情に共感し、
少しでも癒されたり、
心がふっと軽くなったりしたなら、
それが私にとって何よりの喜びです。

繊細な鉛筆・色鉛筆画
誕生石をテーマにした版画作品
キャラクターイラスト
肖像画
そして、科学誌のカバーアートまで。

ジャンルにとらわれず、幅広く制作しています。

また、音楽PVや歌、アニメーションなど、
音や動きを取り入れた表現にも取り組んでいます。

表現の幅が広いのは、
いまの自分が伝えたいことに最も合う手段を選びたいから。

そのときの自分の気持ちに正直に、自由に。
そうして生まれる作品にこそ、
私らしさが宿ると信じています。